夏目琢史 著
母系制社会から男性中心の徳川幕府へ。自然から都市民たちの文明へ。仏神の力を借りたカリスマから、異端視される存在へ-。遠州の山里を生きた直虎は、消えゆく中世的世界の象徴だった!
「BOOKデータベース」より
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