横濱竜也 著
遵法責務問題を考えることは本当に必要なことなのだろうか。そもそも、法が不正であるにもかかわらず、それに従う道徳的義務があるとはいったいどういうことなのか。それらの問いに真正面から挑み、遵法責務の正当化根拠を鮮やかに示す。
「BOOKデータベース」より
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