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空間に遊ぶ
田山忠行 編著
[目次]
- 第1章 仏教は空間をどう考えていたのか
- 第2章 たちあがる「空間」-現代アートの一断面
- 第3章 古文書から見る過去の都市空間-モロッコの古都フェスとその郊外
- 第4章 「文化を展示する」とは何か
- 第5章 「無限の空間の永遠の沈黙」をまえにして-パスカルからカミュへ
- 第6章 ことばと空間-日本語から考える
- 第7章 空間と情報の地理学
- 第8章 空間の認知と色彩
- 第9章 大きさと奥行きの知覚-錯視が示す視覚の仕組み
「BOOKデータベース」より
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