根崎光男 著
江戸時代、犬・鷹・人間との関係には将軍権力が密接に絡み合っていた。「犬公方」綱吉や「鷹将軍」吉宗の積極的な鳥獣政策に翻弄される庶民生活。両者の諸政策を対比し、元禄〜享保年間に揺れ動いた政治や文化を描く。
「BOOKデータベース」より
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