佐藤大輔 著
第一次オリオン大戦の二人の"英雄"、防衛省の永井政務次官補と地球連邦宇宙軍の南郷少佐は、"凍れる惑星"リェータに降り立った。戦後不況に苦しむこの惑星では住民の不満が高まり、Cへの迫害を始めとする暴力行為が頻発。ついにその気運は連邦からの独立運動へと収斂し始め…。SF巨篇第二弾!
「BOOKデータベース」より
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