OECD教育研究革新センター 編著 ; 本名信行 監訳 ; 徳永優子, 稲田智子, 来田誠一郎, 定延由紀, 西村美由起, 矢倉美登里 訳
本書は言語学習について、フランスからカザフスタン、あるいはペルーからタンザニアと、世界中の国々を巡って考察している。これを読むことで、現在でも、また未来においても、「言語」と「文化」こそが人間性の核をなすという基本的な認識が得られるのではないか。世界中で「言語」と「文化」について人道的な対話が行われる、その端緒を本書が拓くものと思う。
「BOOKデータベース」より
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