樋口陽一, 山口二郎 編
安倍政権の暴走が止まらない。国外では「積極的平和主義」の下、集団的自衛権の行使容認によって売られてもいないケンカを買い、国内では異論を排した強権的な統治を進め、いよいよ改憲に踏み切ろうとしている。憲法学者、政治学者をはじめ「立憲デモクラシーの会」呼びかけ人を中心とする専門家12人が、改憲によって「国のかたち」を変えて本当によいのか、鋭く問う。
「BOOKデータベース」より
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