トラン・ヴァン・トウ, 松本邦愛, ド・マン・ホーン 編著
東アジアで国際間労働移動が活発化している。しかし、その実態を把握した研究は少なく、ましてや国内の労働移動との関係を分析した研究はない。本書は日本、韓国、台湾から中国、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ベトナム、ミャンマー等、国内と国際間の労働移動、送出国と受入国の実態を分析し、持続的発展の為の政策提言を行う。
「BOOKデータベース」より
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