岡田光世 著
列車でクラッカーを食べる私に隣の男性が水を差し出す。小銭を集めてバスの運賃を払うホームレスに、乗客が拍手を贈る。皆が自由に生きているのに、心が触れ合う街。さりげない優しさに心が軽くなり、人も自分も愛おしくなる。胸に響く英語の言葉と映画のひとコマのような写真満載のエッセイシリーズ第6弾!
「BOOKデータベース」より
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