古田武彦 著 ; 古田武彦と古代史を研究する会 編
九州王朝説を軸に四十年以上にわたって新たな古代史像を明らかにしてきた古田武彦。だが、その著作の内容は日々深化し、かつ広範囲に及んでいる。そのため、議論や焦点や全容を初学者が容易に把握することは難しい。本書では、読者からの一八七項目に及ぶ質問に答える形で、様々な疑問点を解明する。思索の軌跡を集成する新シリーズ、第五弾刊行。
「BOOKデータベース」より
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