白夜/おかしな人間の夢

ドストエフスキー 著 ; 安岡治子 訳

ペテルブルグの夜を舞台に、内気で空想家の青年と少女の出会いを描いた初期の傑作「白夜」。自殺を決意した男が夢から覚めた後、真理を発見し、自殺をとりやめるという幻想的な短篇「おかしな人間の夢」ほか、長篇では味わえない、"らしくない"ドストエフスキーに出会える珠玉の4作。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 白夜/おかしな人間の夢
著作者等 Dostoyevsky, Fyodor
Dostoyevsky, Fyodor M.
安岡 治子
ドストエフスキー フョードル・ミハイロヴィチ
書名ヨミ ビャクヤ オカシナ ニンゲン ノ ユメ
書名別名 Мальчик у Христа на елке

Белые ночи
シリーズ名 光文社古典新訳文庫 KAト1-16
出版元 光文社
刊行年月 2015.4
ページ数 249p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-334-75308-5
NCID BB18368494
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22555723
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ロシア語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
おかしな人間の夢 ドストエフスキー フョードル・ミハイロヴィチ
キリストの樅ノ木祭りに召された少年 ドストエフスキー フョードル・ミハイロヴィチ
一八六四年のメモ ドストエフスキー フョードル・ミハイロヴィチ
白夜 ドストエフスキー フョードル・ミハイロヴィチ
百姓のマレイ ドストエフスキー フョードル・ミハイロヴィチ
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想