峯村健司 著
優れた国際報道の貢献者に贈られるボーン・上田賞を2011年に受賞した気鋭の朝日新聞記者が、謀略蠢く中国共産党の最深部に分け入り、習近平国家主席の「果てなき生存闘争」を活写する。北京、上海、大連、重慶、ワシントン、ロサンゼルス、ボストン、東京…ひたすら「現場」を歩き、米中当局者50人以上の「証言」に裏付けされた唯一無二の国際ノンフィクション-。
「BOOKデータベース」より
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