美川圭 著
後白河天皇(一一二七〜一一九二)平安時代末期の天皇。鳥羽天皇の第四皇子として生まれ、近衛天皇崩御の後皇位を継承し、譲位後は上皇・法皇として院政を敷いた。保元・平治の乱、治承・寿永の乱と、激動の時代を生き抜いた法皇の真の姿に迫る。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ