日本企業のためのシンガポール進出戦略ガイドQ&A

久保光太郎, 山中政人 編著

国家戦略として「ハブ化」を掲げるシンガポール。アジアの金融の中心であり、日系企業にとっても近隣諸国への進出の拠点として、重要な存在となっている。本書では、進出を支援する立場から、必ず直面する問題点を厳選してQ&A形式で解説する。シンガポールの拠点としての「機能」を活用するには法制度の理解が不可欠との立場から、2014年会社法改正などをふまえた最新情報を提供している。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • はじめに-なぜ今シンガポールなのか
  • シンガポールへの事業進出
  • 会社の運営のポイント
  • シンガポールでのM&A
  • シンガポールでの資金調達
  • 株式の上場
  • アジア地域統括拠点
  • 税務に関する留意点
  • 労働法制と雇用契約
  • 紛争解決の手段
  • 知的財産法
  • ビジネスに関するその他の法律

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本企業のためのシンガポール進出戦略ガイドQ&A
著作者等 久保 光太郎
山中 政人
書名ヨミ ニホン キギョウ ノ タメ ノ シンガポール シンシュツ センリャク ガイド キュー アンド エー
出版元 中央経済社
刊行年月 2014.12
ページ数 268p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-502-11931-6
NCID BB17763813
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22519118
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想