考え方のコツ

松浦弥太郎 著

仕事の最大の目的は社会の発展に寄与すること。そのためには「知ること」より「考えること」を"自分自身の新しい学び"として体得することが重要である。著者のキャリアをベースに、日々の仕事と生活に、変化と成長をもたらす35のコツを説く。『暮しの手帖』編集長が説く「仕事」と生活の指南書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 思考術-なんでも知っている人ではなく、なんでも考える人になる(一日二回「思考の時間」を確保する
  • 考えることをあきらめない ほか)
  • 第2章 想像術-面ではなく、たくさんの点をイメージする(「知らないこと」の中に答えがある
  • 面ではなく、たくさんの点を想像する ほか)
  • 第3章 コミュニケーション術-群れの中で群れにのみ込まれない泳ぎ方とは(コミュニケーションの基本1-いつも幸せな自分であることを考える
  • コミュニケーション基本2-自分のメッセージを持つ ほか)
  • 第4章 時間管理術-時間に好かれ、時間を味方につける(消費の時間・投資の時間・浪費の時間
  • 四つの「時間割」で時間の使途を意識する ほか)
  • 第5章 グローバル術-メンバーではなくプレイヤーとして働く力(メンバーではなくプレイヤーとして働く
  • グローバルに働く ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 考え方のコツ
著作者等 松浦 弥太郎
書名ヨミ カンガエカタ ノ コツ
シリーズ名 朝日文庫 ま34-3
出版元 朝日新聞
刊行年月 2014.11
ページ数 203p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-02-261812-2
NCID BB17311811
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全国書誌番号
22493524
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言語 日本語
出版国 日本
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