戦後日本を狂わせた左翼思想の正体

田中英道 著

[目次]

  • 第1章 二十世紀を荒廃させたユダヤ・マルクス主義(新しい「ユダヤ人問題」とは何か
  • 共産主義による弾圧の苛酷さ
  • 知識人の革命志向と学問の虚しさ ほか)
  • 第2章 戦後日本を蝕んだ思想(デリダの死
  • 「東北学」のまやかし
  • 日本を「美しい国へ」導く政治-立花隆批判 ほか)
  • 第3章 「戦後レジーム」思想の終焉(転換の年-リベラリズムの終焉
  • 時代は「革命」よりも「伝統回帰」へ
  • 左翼の導いた「二十世紀」の終焉 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 戦後日本を狂わせた左翼思想の正体
著作者等 田中 英道
書名ヨミ センゴ ニホン オ クルワセタ サヨク シソウ ノ ショウタイ : センゴ レジーム オーエスエス クウカン カラ ノ ダッキャク
書名別名 戦後レジーム「OSS空間」からの脱却
出版元 展転社
刊行年月 2014.10
ページ数 262p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-88656-409-2
NCID BB17193872
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全国書誌番号
22480166
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言語 日本語
出版国 日本
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