村上真樹 著
否定美学か、救済の美学か。美しい仮象を中断する表現をもたぬものの力。ゲーテが小説の中にしのばせた2つの美と1つの真理。ベンヤミンがいかにそれを批判したかを丁寧に紐解く。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ