ジョルジュ・ソレル 著 ; 上村忠男, 竹下和亮, 金山準 訳
19世紀末〜20世紀初め、フランスのサンディカリストたちが推進する総罷業をはじめとする実践活動に社会主義の新たな可能性を見いだしたソレルは、教条主義的なマルクス主義者たちと一線を画しながら、独自の理論化を進めていく-。革命的サンディカリズムに接近して以降の著作群のうち3篇を訳出。日本語版独自論集。
「BOOKデータベース」より
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