長大橋の科学

塩井幸武 著

太古の丸木橋から時を経て、いまや支間3kmを超える超長大橋が架けられようとしています。現代人にとって橋は生活インフラを陰で支える存在ですが、陸路の利便性を強力に高め、現代文明を未来へつなぐ架け橋でもあります。本書は、人類の歴史とともに歩んだ橋の発展を、技術的な観点から圧倒的なスケールでまとめました。歩道橋から長大橋まで橋の魅力が満載です!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 橋の成り立ち
  • 第2章 アーチ橋
  • 第3章 桁橋
  • 第4章 トラス橋・ラーメン橋
  • 第5章 吊り橋
  • 第6章 斜張橋
  • 第7章 下部工

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 長大橋の科学
著作者等 塩井 幸武
書名ヨミ チョウダイキョウ ノ カガク : ユメ ノ ジツゲン ニ シンカ シテ キタ ハシズクリ ノ ギジュツ ト レキシ オ ヒモトク
書名別名 夢の実現に進化してきた橋づくりの技術と歴史をひもとく
シリーズ名 サイエンス・アイ新書 SIS-312
出版元 SBクリエイティブ
刊行年月 2014.8
ページ数 222p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-7973-6200-8
NCID BB1628273X
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全国書誌番号
22456140
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言語 日本語
出版国 日本
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