塩井幸武 著
太古の丸木橋から時を経て、いまや支間3kmを超える超長大橋が架けられようとしています。現代人にとって橋は生活インフラを陰で支える存在ですが、陸路の利便性を強力に高め、現代文明を未来へつなぐ架け橋でもあります。本書は、人類の歴史とともに歩んだ橋の発展を、技術的な観点から圧倒的なスケールでまとめました。歩道橋から長大橋まで橋の魅力が満載です!
「BOOKデータベース」より
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