植村博恭, 宇仁宏幸, 磯谷明徳, 山田鋭夫 編
植民地から第二次大戦後の解放、そして経済成長をへて誕生した「資本主義アジア」。グローバル経済の波をうけ、さらなる激変の時代を迎えるアジアの資本主義に、レギュラシオン理論からアプローチ。国民経済分析を中心としてきたレギュラシオンに、国際関係や世界経済の分析を重ね、アジア資本主義の実像に迫る。フランス・中国・韓国の研究者との共同研究。
「BOOKデータベース」より
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