道徳感情論

アダム・スミス 著 ; 村井章子, 北川知子 訳

『国富論』に先立って「経済学の父」が構想した「共感」原理に基づく道徳哲学の全貌。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 行為の適否について
  • 第2部 価値と害悪、すなわち報いる対象と罰する対象について
  • 第3部 自分自身の感情と行動に関する判断の根拠について、および義務感について
  • 第4部 効用が是認の感情におよぼす影響について
  • 第5部 慣習と流行が是認の可否の感情におよぼす影響について
  • 第6部 徳の性格について
  • 第7部 道徳哲学の学説について

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 道徳感情論
著作者等 Smith, Adam
北川 知子
村井 章子
スミス アダム
書名ヨミ ドウトク カンジョウロン
書名別名 The Theory of Moral Sentiments
シリーズ名 NIKKEI BP CLASSICS
出版元 日経BP社 : 日経BPマーケティング
刊行年月 2014.4
版表示 The second edition
ページ数 754p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-8222-5000-3
NCID BA67873995
BA67874604
BA87076399
BB15367098
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全国書誌番号
22406579
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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