海渡雄一 編
誹謗中傷の手紙や汚物の送りつけ、ストーカー行為、無言電話…利権を守るためになんでもやるあさましい根性の正体。1980年代から1990年代に原発に反対する人たちに向けられた、反倫理的行為の数々。原発推進のためなら手段を選ばないかれらの罪を、再稼働に向けて突き進もうとしている今だからこそ、あらためて世に問う。
「BOOKデータベース」より
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