木原敏裕 監修
第3巻では、欠損修復に対する基本的な考えかたについて整理する。現在の歯科治療においてインプラントは非常に価値のあるものだが、実際の臨床ではブリッジのほうが適応といえる症例にも遭遇する。このような適応の判断についても解説した。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ