星野英一先生の想い出

内田貴, 大村敦志, 星野美賀子 編

[目次]

  • 弔辞(久保正彰
  • 塩野宏
  • 野村豊弘 ほか)
  • 外国からのメッセージ(グザビエ・ブラン=ジュヴァン
  • 高翔龍
  • ジャック・ローベル ほか)
  • 追想(星野英一先生へ-民法の外から
  • パリそして富士見の思い出
  • 星野英一兄を偲ぶ ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 星野英一先生の想い出
著作者等 内田 貴
大村 敦志
星野 美賀子
書名ヨミ ホシノ エイイチ センセイ ノ オモイデ
出版元 有斐閣
刊行年月 2013.9
ページ数 331p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-641-12562-9
NCID BB13520183
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全国書誌番号
22307145
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
『民法の焦点』の思い出 横山美夏
あたたかな眼差し 松久三四彦
いくつかの想い出 星野修二
よき兄貴分、そして学問上の大先輩、星野英一先生 奥田昌道
クリスチャン・星野英一先生と私 伊勢田奈緒
ショショにシュとなれ 河上正二
パトローヌスとしての星野英一先生 山本敬三
パリそして富士見の思い出 淡路剛久
一九九〇年代の星野英一先生 山田誠一
三度の在外研究に際して 大村 敦志
不器用な弟子からの弔辞 坂本武憲
京都と北京での思い出 射手矢好雄
人文主義と教養主義 藤原帰一
初めてお目にかかった頃のこと 中田裕康
外国からのメッセージ 高翔龍
外国からのメッセージ フィリップ・マロリー
外国からのメッセージ 梁慧星, 渠涛
外国からのメッセージ 王利明
外国からのメッセージ 二宮ソニア, 二宮正人
外国からのメッセージ ジャック・ロベール
外国からのメッセージ サビーヌ・マゾー=ルヴヌール, ローラン・ルヴヌール
外国からのメッセージ グザビエ・ブラン=ジュヴァン
天の配剤 佐藤やよひ
広く、深く、遠く 下森定
弔辞 久保正彰
弔辞 野村豊弘
弔辞 更田義彦
弔辞 塩野宏
恩師の眼差し 神田眞人
慈愛と信念の先生を偲んで 江草忠敬
星野さんとの間であったこと 椿寿夫
星野さんの宿題 北川善太郎
星野さんを偲ぶ 松尾浩也
星野先生から頂いたもの 山本孝之
星野先生が教えて下さった「愛」 岩倉正和
星野先生との二人での夕食会 吉田邦彦
星野先生との思い出〈にかこつけた自慢と言い訳〉話 廣瀬久和
星野先生とカトリック 千本倖生
星野先生とフランス、そしてもう一つのこと 樋口陽一
星野先生と民法の活性化 升田純
星野先生と民法典の現代語化 清水湛
星野先生と法人制度研究会 後藤博
星野先生と現代契約法研究会のことなど 松澤三男
星野先生にほめられたこと 樫見由美子
星野先生の「怖さ」と「優しさ」 鎌田薫
星野先生の思い出 田中成明
星野先生の思い出のグラデーション 能見善久
星野先生の追懐 井上達夫
星野先生への御礼 安永正昭
星野先生を偲ぶ 平井宜雄
星野先生を偲んで 高橋朋子
星野英一さんを偲ぶ 谷川久
星野英一の人生 星野 美賀子
星野英一兄を偲ぶ 五十嵐清
星野英一先生、ありがとうございました。 大塚直
星野英一先生との三〇年 前田陽一
星野英一先生と一九八三年の京都大学大学院特殊講義 潮見佳男
星野英一先生に学ぶ 山田卓生
星野英一先生のこと 角紀代恵
星野英一先生の想い出 森田朗
星野英一先生へ 相澤英孝
星野英一先生を偲んで 六本佳平
星野英一先生を偲んで 名取弘, 名取玲
星野英一先生を想う 森田宏樹
東大風を吹かさない 沖野眞已
柩の重さ 内田 貴
民法学の使徒、星野英一先生 加藤雅信
民法学への憧れ 林道晴
法制審議会を支え続けた星野先生 寺田逸郎
演習「日本民法学の形成と課題」の想い出 瀬川信久
甘えていました 道垣内弘人
研究室一年生の頃 水野紀子
私淑という言葉 池田真朗
篤い平常心 坂本義和
荆棘の冠 小川浩三
薔薇とタイムマシン 森田修
追悼星野英一先生 北村一郎
食卓の星野先生 早川眞一郎
鮮やかな手捌き 小林昭彦
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