フィリップ・フォレスト 著 ; 澤田直, 小黒昌文 訳
美しい本はみな一種の外国語で書かれている。個人的解釈と翻訳にともなう、意味の取り違えこそが、作品の真実と美に到達する唯一の道である-漱石、中也、小林秀雄から大江健三郎、津島佑子、写真家畠山直哉まで、フランス気鋭の批評家・小説家による、刺激的な日本論。
「BOOKデータベース」より
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