石川瞭子 編著
体罰やいじめに耐えきれずに高校生の自殺が相次ぎ、インターネットを利用した女子高生の性犯罪被害も後を絶たず、人間関係などから精神のバランスを失う大学生も急増している。高校生・大学生の心と体の危機を予防して、自己形成に向かわせるために学校と家庭でできることは何か。現場で努力を重ねている9人が事例に基づいて提言する。
「BOOKデータベース」より
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