中野三敏 監修 ; 河野実 編
日本近世の出版文化に見る詩歌と絵の交響。「詩歌(和歌・狂歌・俳諧・漢詩)」と「イメージ」が響き合う近世の諸作を、画と文の連関・絵師と俳諧師との関わり・制作に携わった版元や彫師など、多角的な視点から捉え、国文学・美術史の最新の知見を示す。
「BOOKデータベース」より
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