栗本慎一郎 著
著者が「最後の一冊」として世に問う、経済人類学がとらえた真実の世界史。日本史も、世界史も、すべてが一つの「歴史」…ゲルマン人、中国人が恐れ、隠してきた「ユーラシア」にこそ躍動する歴史の源泉があった。
「BOOKデータベース」より
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