稲垣栄洋 著 ; 小堀文彦 画
「虫」というと、チョウやトンボやテントウムシのようにデザイン化されたり歌に歌われたりする愛らしい虫たちもいるが、日々地べたを這いずり回りながら地味に生きている虫たちの方が圧倒的に多い。しかし彼らもいつか華麗に飛び立つことを夢見て、必死に、そしてしたたかに生きている。その姿を精密で美しいイラストとともに紹介する。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ