レジリエンスエンジニアリング : 概念と指針

Erik Hollnagel, David D.Woods, Nancy Leveson 編著 ; 北村正晴 監訳

本書は、2004年に鉱われたレジリエンスエンジニアリングシンポジウムの参加者が中心となって、それぞれの立場から寄稿した論文集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ レジリエンスエンジニアリングの概念
  • 第1部 概念の形成(レジリエンス-不安定性への取組み
  • レジリエンスの本質的特性 ほか)
  • 第2部 事例とプロセス(安全が重要なシステムへのレジリエンスの導入
  • レジリエンスは必要か?鉄道における事例から ほか)
  • 第3部 レジリエンスエンジニアリング実践の試み(レジリエントな組織の特性-第一次概観
  • リスク制御・安全マネジメントシステムのレジリエンス監査 ほか)
  • エピローグ レジリエンスエンジニアリングの指針

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 レジリエンスエンジニアリング : 概念と指針
著作者等 Hollnagel, Erik
Leveson, Nancy
Woods, David D.
北村 正晴
Leveson Nancy G.
書名ヨミ レジリエンス エンジニアリング : ガイネン ト シシン
書名別名 Resilience Engineering
出版元 日科技連出版社
刊行年月 2012.11
ページ数 381p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-8171-9455-8
NCID BB11178821
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22174474
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想