杉浦和子 著
二度目の脳梗塞で、ついに自力で食べられなくなった夫。妻は医者の勧めで、胃に直接栄養食を流し込む「胃ろう」を決断するが-。すべては夫を甦らせるために。25年にわたる壮絶で希望溢れる介護ドキュメント。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ