社会保障の哲学 : 日本の現状を把握し、未来を展望する

加茂直樹 著

年金、医療、保険、税制、雇用、格差、貧困、…日本の社会保障制度の"これまで"をたどり、"これから"を考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 これまでの社会保障はどのようなものであったか(社会保障とは何か
  • 社会保障制度はどのようにして成立し、いまどうなっているか
  • 何が社会保障の機能不全を招いたか
  • 国家財政は社会保障とどのように関わるか)
  • 第2部 これからの社会保障はどうあるべきか(格差・貧困・社会的排除の何が問題か
  • 社会保障についてどう考えるべきか
  • これからの社会保障をどう展望するか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 社会保障の哲学 : 日本の現状を把握し、未来を展望する
著作者等 加茂 直樹
書名ヨミ シャカイ ホショウ ノ テツガク : ニホン ノ ゲンジョウ オ ハアク シ ミライ オ テンボウ スル
シリーズ名 世界思想社現代哲学叢書
出版元 世界思想社
刊行年月 2012.12
ページ数 179,9p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7907-1576-4
NCID BB10780574
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22181464
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想