病棟での呼吸・循環危機に対応する

福岡敏雄, BEAM編集委員会 編集

CASEで学ぶ、患者急変時のアセスメント、コール、レスポンスの実際。急変対応はチームワーク!効率良いチーム運営のポイント"SBAR""チームSTEPPS"って何だ?現場で働く若手医師のほか、指導医にもオススメ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 急変に気づく力、まず対応する力
  • 2 患者のアセスメントのポイント(ミニレクチャー 危機にチームとして対応するために:チームSTEPPS-エビデンスに基づいたチームトレーニング
  • ミニレクチャー SBAR-救急対応のチームワークのポイント)
  • 3 CASEから学ぶ呼吸・循環危機への対応(血圧低下
  • 血圧上昇
  • 頻脈発作
  • 徐脈
  • 呼吸困難 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 病棟での呼吸・循環危機に対応する
著作者等 福岡 敏雄
BEAM編集委員会
BEAM(Bunkodo Essential&Advanced Mook)編集委員会
書名ヨミ ビョウトウ デノ コキュウ ジュンカン キキ ニ タイオウ スル : ケース デ マナブ チシキ ト スキル
書名別名 CASEで学ぶ知識とスキル
シリーズ名 Bunkodo Essential & Advanced Mook
出版元 文光堂
刊行年月 2012.10
ページ数 125p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-8306-8147-9
NCID BB10761525
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全国書誌番号
22174037
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言語 日本語
出版国 日本
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