エルヴェ・ド・サン=ドニ 著 ; 立木鷹志 訳
フロイト、ブルトン、澁澤龍彦が刮目した夢研究史上の古典的著作がついに邦訳なる。古今の夢解釈の歴史と、二千夜近くにわたった自らの夢日記を独創的に分析し、夢判断の先駆的書籍として関心が高まる最重要著作。月王ルートヴィッヒ2世や『さかしま』のデ・ゼッサントにも比せられる、19世紀末の"夢の実験家"による一大奇書。
「BOOKデータベース」より
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