水島朝穂 著
震災後間もなく福島第一原発二〇キロ圏の南相馬市から大槌町吉里吉里地区まで八〇〇キロにわたる現地取材を敢行。憲法に基づく「人権」「平和」「自治」による復興への課題と展望を一憲法研究者が歩き、考え、書きつづる。
「BOOKデータベース」より
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