高橋広満 著
語り芸能や古典、制度や民俗などの古層との対話/葛藤によって生まれた作品たち。それらが踏まえ、変え、新たに建てようとしたものをみつめる。"語り手"や"話型"を問うことと、"差別"や"境界"を問うことを重ねて考える試み。
「BOOKデータベース」より
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