玉蟲敏子 著
書のかざりや都市を彩る屏風絵…宗達の作品に引き継がれる美の伝統を、奈良、平安時代まで遡って詳細に考察。従来のイメージを刷新し、日本美術に滔々と流れる金銀の絵画の系譜から読み直す待望の宗達論。
「BOOKデータベース」より
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