毛利衛 著
地球のこと、生命のこと、そして人類のこと。宇宙は私にさまざまなことを教えてくれた。二度の宇宙飛行を通して育んだ、著者独自の新しいものの見方・考え方。それが、ユニバソロジである。激変する地球環境の下、四〇億年におよぶ「生命のつながり」を絶やさぬために、地球生命として生きる道について語る。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ