西澤泰彦 著
旧満洲・韓国・台湾に建てられた、数多くの日本の植民地建築。戦争の記憶を今日に伝えるそれら植民地建築を見ながら、日本の東アジア支配に果たした役割を探る。建築様式と建築技術も踏まえ、歴史的意味を考える。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ