人は何のために「祈る」のか : 生命の遺伝子はその声を聴いている

村上和雄, 棚次正和 著

「祈り」はとてつもない力を秘めている。「祈り遺伝子」という壮大なテーマに世界的科学者と第一線の宗教学者が挑む。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ 祈るだけで遺伝子がオンになる
  • 第1章 「祈りは良薬」になる、これだけの証拠
  • 第2章 なぜ、人は祈り続けてきたのか
  • 第3章 なぜ、人にとって祈りが不可欠なのか
  • 第4章 自分のために祈るか、他人のために祈るか
  • 第5章 どうすれば上手に祈れるようになるか
  • エピローグ 祈ることはいきいきと生きること

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 人は何のために「祈る」のか : 生命の遺伝子はその声を聴いている
著作者等 村上 和雄
棚次 正和
書名ヨミ ヒト ワ ナンノ タメニ イノルノカ : セイメイ ノ イデンシ ワ ソノ コエ オ キイテイル
シリーズ名 祥伝社黄金文庫 Gむ2-1
出版元 祥伝社
刊行年月 2010.12
ページ数 283p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-396-31531-3
NCID BB06530074
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全国書誌番号
21860780
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言語 日本語
出版国 日本
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