橘川武郎 著
エネルギー産業史研究の第一人者が、もっとも現実的で、かつ総合性に富んだ最適解を示す。歴史的難題をこえて、日本のエネルギー政策に新たな展望をひらくために、いま必要な取り組みを信頼できる叙述で明快に論じた、渾身の提言。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ