しあわせ仮説 : 古代の知恵と現代科学の知恵

ジョナサン・ハイト 著 ; 藤澤隆史, 藤澤玲子 訳

どのように生きるべきか。幸福はどこからくるのか。逆境に、どう立ち向かったらよいのか。世界の文明が生みだした偉大な思想がこの難問に取り組んできた。その教えは、正しいか。現代心理学の成果に照らし合わせて吟味。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 過剰な知恵
  • 分裂した自己
  • 心を変化させる
  • 報復の返報性
  • 他者の過ち
  • 幸福の追求
  • 愛と愛着
  • 逆境の効用
  • 徳の至福
  • 神の許の神聖性、あるいは神無き神聖性
  • 幸福は「あいだ」から訪れる
  • バランスの上に

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 しあわせ仮説 : 古代の知恵と現代科学の知恵
著作者等 Haidt, Jonathan
藤澤 玲子
藤澤 隆史
ハイト ジョナサン
書名ヨミ シアワセ カセツ : コダイ ノ チエ ト ゲンダイ カガク ノ チエ
書名別名 The happiness hypothesis
出版元 新曜社
刊行年月 2011.6
ページ数 355, 55p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7885-1232-0
NCID BB0634032X
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全国書誌番号
21957490
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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