鈴木雅雄, 林道郎 著
観る者にとってかけがえのないものでありながら、本や写真にも転用できてしまうシュルレアリスム美術。シュルレアリスム研究と美術史、2つの分野の2人の研究者の刺激的な対話が、その謎を新たに語ることを可能にする。往復書簡、講演、対話によって織り成される、挑戦的探究の現在。
「BOOKデータベース」より
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