布野修司 著
1960年代末から70年代にかけて、全共闘運動が燃えさかる中に、建築少年たちの「梁山泊」が日本各地にいくつもできた。そうした「梁山泊」の中から世界に名を轟かせる建築家が育っていった。本書は、そうした建築家たちと「梁山泊」で出会い、その活動を見続けてきた著者による、いわば「現代建築水滸伝」である。
「BOOKデータベース」より
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