山川菊栄 著 ; 鈴木裕子 編
第一次世界大戦とロシア革命を背景に女性解放の思潮が昴揚するなかで、山川菊栄は廃娼論争と母性保護論争に相次いで加わり、論壇での地位を確立した。山川初期の女性論の精髄、1916〜19年の評論を収録。
「BOOKデータベース」より
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