桐生敦代 著
"分裂病"という病名を"統合失調症"と変えても、治療法は薬中心です。"薬漬け"が患者家族の悩みです。-著者の桐生さんは、息子の薬の量と種類を20年もの長きにわたって記録をとり続けてきました。今こそ『国が、長期計画で治療法を整備するときがきた』と訴える修羅の世界に生きる者からの告発の書です。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ