石森大知 著
舞台は太平洋のソロモン諸島。クリスチャン・フェローシップ教会は、植民地状況を見据えつつ、「生ける神」を頂く独自の世界観を生み出してきた。同教会の歴史・社会・信仰を包括的に分析し、社会宗教運動論の再検討をとおして、太平洋のモダニティを照射する。
「BOOKデータベース」より
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