金大中 著 ; 波佐場清, 康宗憲 訳
激動の韓国現代史。軍政に最も憎まれ、数度にわたって死の淵に追い詰められながら、民主化と平和統一への意思を貫き、ついに大統領に上り詰めた人・金大中。その生涯は、朝鮮半島の緊張を解き、軍事政権の韓国から平和で民主的な韓国に作り替える苦難の道そのものだった。アジアにおける希有な政治家の自伝、第1巻(全二巻)。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ