スティーヴン・ピムペア 著 ; 中野真紀子 監訳 ; 桜井まり子, 甘糟智子 訳
19世紀以来の貧困大国の実態を、奴隷・ホームレス、貧困層の女性・子どもなどの視点を中心に描きとる。民衆はいかにコミュニティを形成し、住まいを確保し、食糧を見つけ、職を探し、子どもを世話し、福祉を求め差別と闘ってきたのか-語りを通してその生の実像に迫る。
「BOOKデータベース」より
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