北尾隆心 著
簡明でありながら、密教の核心に迫る瞑想法=阿字観。本書は、空海が高弟の実彗に伝えた『阿字観用心口決』と、覚鑁が母に捧げた二篇の阿字観次第によって、その意義と実際を解明。阿字観を現代に生かす道を探る。
「BOOKデータベース」より
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